知恵袋
2025.04.16

忘れられた日本の知恵【和法】



日本の伝統療法として良く知られたものとして「漢方」がありますが、
日本には忘れられた伝統療法があるのをご存じでしょうか。

「漢方」は仏教伝来とともに伝わった
中国伝統医学(中医学)がベースとなり、
日本のオリジナル要素がプラスされ江戸時代に確立したもの。
ですが、庶民にとっては敷居が高いものでした。

そこで、庶民の中で広まった民間療法が「和法わほう」というもの。
和薬と呼ばれる日本に生息する数々の薬草を
精製せず自然のまま薬としていました。

例えば
漢方ではあまり使われない植物名ですが
ゲンノショウコは胃腸の特効薬として、
ヨモギは虫刺されに
ドクダミはかぶれや水虫に

と、体調にあわせて植物を飲み薬や塗り薬に使ったりしていました。

日本には、漢方や西洋医学とは一線を画した日本の民間オリジナル療法があったのです。


FUKUBISUIでは古くからの日本人の知恵を
現代と未来に受け継いでいきたいと考え、
こうした伝承医療を参考に製品づくりをしています。


引用:「和ハーブにほんのたからもの」コスモの本
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